榊原の施工技術についてお教えいたします。
愛知県半田市を中心に屋根・外壁のリフォームのご提案を
させております。
こんにちは プロタイムズ半田店 株式会社榊原の竹内です。
まだまだ気温が高い日が続いていますね。私なんかはまだ
半袖シャツで営業しております。
社長からは「ミート(肉)テック来てる人は寒さに強いからね」
って!ひどいですよね~
その通りなんですが、地道にダイエットもがんばっております!
何かのタイミングでダイエット記録を発表してもいいかもですね!
さて、前回は(株)榊原の塗料知識が高いことを書きました。
今回は「(株)榊原の施工技術」についてです。
お客様の大切な建物に最適な塗料を決められた塗布量を守り、
塗装することで高品質な施工工事を行うことができます。
(株)榊原は創業69年間、自社職人で塗装を行ってきております。
自社職人で施工をする強みは、施工管理者と職人の意思疎通ができ
お施主様への要望を間違えずに伝えることができることです。
また長く施工を続けているということは、それだけ現場経験を
積んだ職人がおり、その技術を次の世代に継承し現在も様々現場で
生かされています。
住宅を塗装する場合にまずその建物の外壁に何が塗ってあるかを
見極める必要があります。
ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料などが一般的ですが、
光触媒塗料、超親水性塗料、弾性スタッコ、高弾性塗料、
コールタール塗料、瀝青質塗料など上げだしたらきりがないですが、
後者の塗料が塗ってある場合は、専用の塗替仕様を組まなければ
施工不良になってしまいます。
これを見極める「目」は長年やってきた経験がなければわからないことです。
(株)榊原は創業よりお施主様へより高品質な施工を「商品」として
お届けするために日夜がんばっております。
私もお施主様の笑顔が見れるように努めております、大切なお住まいの塗替えは
ぜひ(株)榊原へおまかせください!
- スタッフブログのカテゴリー
-
カテゴリーはありません